クリスタルショップ「リトルエンジェル71」

インディゴチルドレン

世界一わかりやすいスピリチャル講座 インディゴチルドレン 世界一わかりやすいスピリチャル講座

世界一わかりやすいスピリチャル講座

「インディゴチルドレン」のページはブログ「いまくんのスピリチャル日記」の
2010年5月18日掲載の「インディゴブルーの子どもたちの巻」を
「世界一わかりやすいスピリチャル講座」用に加筆・再編集した内容です。

世界一わかりやすい「インディゴチルドレン」

インディゴチルドレン

今回の講座は「インディゴチルドレン」と「インディゴチルドレンを子どもに持つ親たち」へのメッセージです。そして、宇宙からの地球部隊所属のライトワーカー特攻部隊であるインディゴチルドレンたちが、今世で魂の任務を遂行できるように愛を込めて書いています。

「インディゴチルドレン」とは?

「インディゴチルドレン」という言葉を、スピリチャル系の本などを読むと知る機会が多々あると思いますが、具体的にどういう人が「インディゴチルドレン」なのかといいますと、文献などでは、1970年ぐらいから生まれ始めたブルーの魂の色を持つサイキックな子どもたちとされています。オーラの色ではなく、あくまで持っている魂のエネルギーがブルーです。たとえばインディゴチルドレンがオーラ写真でオーラを撮影しても、ブルーには写りません。またオーラ写真は、そのときの自分の心身の状況(同じ人間を撮影しても、その人が仕事で超いそがしい日常のときは、オーラは赤くなりますし、リラックスできている日常生活だと緑とかになると思います)実は、いまくんは200パーセントのインディゴチルドレンなのですが、オーラ写真は何回も撮影したことがありますが、一度も青く写ったことはないです。

インディゴチルドレンの特徴

インディゴチルドレンの特徴としては、まずサイキック能力が優れているとか、よく言われますが、いまの地球のアセンションした波動ですと、別にヒーリング能力などはレイキヒーリングなどを習えば一日で能力は習得できますし、リーディングやチャネリングなども単なる技術と練習と場数の問題なので、特殊な人にしかできないものでは決してありません。(ただし、チャネリングは危険を伴います。変な人や不誠実な人に習うと、大変なことになるので、気をつけましょうね)

インディゴ=純粋さ

では、インディゴチルドレンの最大の特徴とは、なにかというと、
「純粋さ」
インディゴチルドレンは、いくつになっても子どもの純粋な心を持ったままの状態です。というより、大人になるという感覚自体がインディゴチルドレンには、あまりないと思います。いまくんも5歳ぐらいから、性格や物の考え方とか、なにも変わった感覚もありませんし、70歳ぐらいになっても、まったく変わってないんだろうな~と思います。

インディゴとの遭遇

(有)クリスタルエンジェル71はヒーラー・セラピストを養成している会社ですので、インディゴチルドレンとの遭遇率もかなり高く、いまくんセッションや、お逢いして、本人にお伝えしている人だけでかなりいます。現在、確認している範囲で最も初期のインディゴチルドレンの人は、やはり1970年ぐらいの生まれで、2010年現在で40歳ぐらいまでが最年長です。

インディゴの試練

1970年ぐらいの生まれの初期のインディゴチルドレンの人は、その純粋さゆえに、社会や周囲の無理解な人間との間で、とてつもなく激しく苦しい体験をされている方も多いと思います。クリスタルアライメント(R)の創始者kyokoさんと一緒に(有)クリスタルエンジェル71を始めたころは、20代でしたが、あっという間に(有)クリスタルエンジェル71も会社設立から4年近くが経過して、あのいまくんも、30代に突入~!?してしまいましたが、インディゴチルドレンとしては、中期~後期型なので、初期型の激しい苦しい体験は経ずに生きてきました。

初期型インディゴの活躍

初期のインディゴは、空前絶後のまさに壮絶な人生を歩んでいる方もいます。中期~後期型のインディゴチルドレンも、初期型と中身というか周波数自体はまったく変わらないのですが、初期型の人たちが、まさに死の覚悟を持って宇宙の活動をいろいろして、地球の周波数や人類の意識レベルを、たくさんあげてくれたおかげで、中期型以降は、宇宙の活動がしやすくなっています。ですので、なんでも簡単に実現しちゃう、若いインディゴチルドレンですが、自分の力だけで、光の仕事をしているわけではなく、多くの魂レベルで傷つきながら、地球に光の道を作ってくれた、初期インディゴチルドレンの大いなる仕事の結果があるから、いまスムーズに地球での使命を果たしやすくなっていることを忘れてはいけないと思います。

愛の華

ほんのちょっと前の世の中だと、私もよく他人に言われましたが、少しでも宇宙とか魂とかエネルギーのこととかをいうと、世の中の人から、すぐにおかしな宗教!?という反応をされていました。もっと前の(といってもほんの10~20年ぐらい前ですが)初期インディゴチルドレンは、人類の意識レベルの低さによる、人の悪意の塊の中で、もがきながら、蓮の華のようにヘドロのような悪意、中傷、攻撃をされながらも、戦い抜いて地球に愛の花を咲かせてきた方たちです。いま、宇宙の仕事が地球でしやすいのは初期インディゴチルドレンが死の覚悟で、宇宙の仕事を達成してくれたおかげなのです。

さて、そもそも、インディゴチルドレンとはなにか?
というと、まず魂の色がブルーという以外に、
大好きなBUCK-TICKの歌詞でいうと
「素晴らしい破壊そして誕生」

インディゴチルドレンの宇宙的な使命

インディゴチルドレンの宇宙的な使命(または生まれてきた目的)は、いままでの既成概念や社会の枠組みに縛られずに、地球人類の古くなってしまった、意識レベルの進化を妨げる概念や仕組みを破壊して、新しい光のシステムを構築していくことです。

インディゴチルドレンの見分け方

ではインディゴチルドレンの人ってどんな感じの人なのか?また自分や自分の息子、娘がインディゴチルドレンなのかどうか?という、インディゴチルドレンを見分ける方法ですが、いまくんの個人セッションに来て聞いてくれれば、分かりますが、来れない人のために、何点かヒントをお伝えしておくとインディゴチルドレンの人は、男女を問わず、いまくんに似た雰囲気を必ず持っています。雰囲気というものを文章にするのが難しいのですが、インディゴの人は、相手自身もなんか雰囲気が似てると感じます。インディゴ同士にしか分からない共通のある独特の雰囲気があるんです。それは本人同士が魂レベルで納得できることなので、それ以上いいようがないのです。

インディゴの見分け方のポイント

いまくんっぽい雰囲気といわれても、逢ったことがない人には、分からないと思いますので、ほかのポイントとしては、
「青色がとにかく大好き」

有限会社クリスタルエンジェル71では、2010年5月からカラーセラピーのオーラソーマのコンサルテーションをクリスタルアライメント(R)の創始者kyokoさんが始めたのですが(オーラソーマのボトルは本当に見ているだけで、気持ちがいいです~。美しいものは、それだけで人をハッピーな気分にさせてくれます)もうず~っと昔にオーラソーマが日本に入ってきたぐらいのときに、オーラソーマのコンサルテーションを受けたことがあるのですが、そのときに超惹かれて買ったボトルがあり、それはボトルナンバー49番の
「ニューメッセンジャー」

という透明なブルーと濃い紫色のボトルでした。なんで惹かれるのか?その当時は分かりませんでしたが、あとで、超明確な理由が判明したのですが、クリスタルアライメント(R)のヒーラーさんで、この人は絶対インディゴだ~という、まさにインディゴという感じの人で、ものすごく美人の若い女性がいて(基本的にインディゴは、かわいい容姿で生まれてくることが多いみたいです)その人が、かわいいネックレスになった49番のミニボトルを着けていて、きゃ~と思って、インディゴですよね~って話になりました。その49番のオーラソーマのボトルの話を、ほかのインディゴの人にお話ししたら、その人もなんと、49番のオイルの色の上下が逆になっただけのボトルが初めて買ったボトルなんですという、現象がありました。この現象については後で詳しく述べますが、要するにインディゴは青い色がすごく好き!ということです。それは服の好みとか石の好みにも現れます。ちなみに、いまではクリスタルショップ「リトルエンジェル71」を運営している、いまくんですが、生まれて初めて買ったクリスタルは、ラピスラズリのAAA品質の最高に濃い青い色の丸玉でした~。いまでも宝物です。

インディゴは究極のさびしがり屋

次にあげられるのが、
「究極のさびしがり屋」

インディゴチルドレンは、生まれたときから、どんなに家族や周りの人から、愛情をたくさん受けてかわいがられて、いい子、いい子、ばぶばぶをしてもらっても、心の中では、なぜか、「全宇宙に自分ひとりしかいない」という超すごいレベルの、わけの分からない究極の孤独感を生まれたときから、ずっとずっと持ち続けています。この孤独感の理由は、理由を説明されるまでは、本人にも分からないので、なにがなんだかわからない孤独感で、理由が分かるまでは、なにをしても決して消えないものでした。ですので、もともと古いシステムの破壊者としての性質も持ってきているので、社会の古い既成概念とかは、重要に捉えていないので、使命に目覚める前は、究極の孤独感から若いころ、やんちゃに走るインディゴもいますし、極端な快楽主義にひた走ったりする子もいます。

ライトワーカー特攻部隊

インディゴチルドレンが、人生で楽しく生きていく、そして、インディゴの場合は、楽しく生きるだけではダメで、宇宙からの地球部隊所属のライトワーカー特攻部隊として、きちんと任務を果たさなければなりません。しかし、この究極の孤独感をなくすことが自分の使命を果たす上で、最重要になってきますし、この孤独感を消すことができなければ、真の意味でのインディゴの使命の達成は無理だと思います。

インディゴ以前のライトワーカー

インディゴチルドレン

インディゴチルドレンは、宇宙からの地球所属のライトワーカー特攻部隊と書きましたが、1970年以前のインディゴチルドレンが生まれてくる前のライトワーカーには、紫色の魂の色を持ったグループがいます。

新しいこどもたち

そして、青色のインディゴチルドレンが出現して最近では、インディゴを超える魂の周波数を持った新しい子どもたちが、生まれてきていて、魂がクリスタルのようなきらきらの「クリスタルチルドレン」や「レインボーチルドレン」と呼ばれる、さまざまな色の周波数を持った子どもや、クリスタルとレインボーの両方の特質を持つハイブリッドの魂とかも生まれてきているそうです。レインボーチルドレンには、残念ながら話に聞くだけで、まだ実際に逢ったことがないのですが、クリスタルチルドレンのお子ちゃまには3人ぐらい逢ったことがあります。ひとことで言うと、

「地上に降りた無垢な天使」

という感じで、魂の清らかさというか、本当の意味での愛を教えてくれる子どもです。しかし、まだこの新しい子どもたちが、楽しく本当の意味での社会生活を送るのには、まだ人類の意識レベルをかなり底上げする必要があります。「みんな仲良く」が彼らの基本姿勢なのに、街を歩いている人の顔を見れば、なぜか怒っていたり、苦しい顔や、しかめっつらをした人ばかりですし、さらに家庭でも、意識的に生きていない親の元に生まれてきた場合は、もっと大変です。(さすがに、最近ではクリスタル、レインボーチルドレンは、ちゃんとした理解のあるライトワーカーの親の元に生まれることが多いみたいです)人の悪意の中で戦ってきた、宇宙の超実践部隊の初期インディゴチルドレンでも、かなり辛い世の中で魂レベルで傷つきまくっていたのが、まさに人の悪意とはまったく無縁な「無垢な天使」には、まだまだ地球は地獄以上の地獄の世の中に映ると思います。

クリスタルチルドレン

ですので、クリスタルチルドレンの子どもに多いのが、ひきこもり、登校拒否、そしてうつ病です。それは、本人や社会や親や学校や教育システムや教師がすべて悪いのではなく、(日本の教育システムを悪くいう日本人も多いですが、もちろん不完全ではあっても、世界的にも、しっかりやっている部類に入ると思います)それよりも周囲の意識レベルの低さが、それらの一番の原因だと思います。本人たちも地球に、愛の光を降ろしに来たのでしょうが、心がおだやかでやさしい人間にとっては、あまりの周囲の意識レベルの低さに自分自身がやられてしまっているだけで、本人の責任うんぬんだけでは、決してありません。インディゴの場合は、実践部隊として、生きる強さと実践力を持ってきているので、自分も傷つきながらも、激しく抵抗して徹底的に戦うのですが、彼らにはそういう戦うという概念自体がありません。

インディゴの役割

新しい子どもたちについて書きましたが、それはインディゴチルドレンが、自分たちの役目を達成して、新しい子どもたちが住みやすい、次の人類の意識レベルに持っていく宇宙的な使命があるからです。そして、新しい子どもたちが、キラキラ活躍できる場を提供できる状態にする必要があります。いまの状態のままだと、すばらしい周波数と才能を持った新しい子どもたちが、まったく活躍もできずに、一生が終わってしまっては、本当に本当に本当に、もったいないことなのです。そして、インディゴチルドレンにしかできない仕事として、とにかく現実レベルでどんどん行動を起こして現実的に結果を出すということです。自分自身だけが光につながって悟っていようが、ひとりで祈っていても、世界はなにも変わりません。

インディゴの魂の目的

インディゴ本人は自分自身の魂の学びだけを目的としていません。本当の意味での実際に仕事をするための実践部隊なのです。インディゴは自分が楽しいことや魂のミッションに関しては、だれにもできない奇想天外なやり方を考え出していったり、しかも人の100倍は努力して、実際に現実レべルで行動に移してミッションを成し遂げます。楽しいからやる、ただそれだけです。

物事の本質を見る

またインディゴチルドレンは、物事の本質を見極める力が秀でているのが特徴です。一を聞いて百を知るというか、小さなお子ちゃまでも、その出来事に隠されている本質とはなにかとか、また人間関係だと、大人の汚い嘘や表面を取り繕っていても性格の悪い人とかは、すぐに見破るので、嘘や卑怯な行為が通用しません。ですので、そういった種類の人間には、徹底的に嫌われたりします。そこらへんは、インディゴ自身が、人生で痛い目をみて、本当のことを言っちゃうと、世の中うまくいかないこともあるということを経験していって、調和を学んでいくのです。なので、インディゴチルドレンのお子様を持つ親の人は、「子どものくせにそんなこと言わないの」とか、「子どものくせに生意気だ」とか言って、その子の個性を潰そうとせずに、よく物事の真理をついたことを言うので、結局、学校や世の中で、調和を勝手に学んでいくので、せめて親だけは温かい目で見守ってあげてください。また、好きなことに関しては、恐ろしいまでの集中力を発揮しますので、好きなことに関しては徹底的にやらしてあげると、その道のプロ中のプロ以上の達人やその道の第一人者になっていきますので、個性をぜひ伸ばしてあげてください。

インディゴに関する宇宙情報

さて、とにかく現実的に行動を起こすのが、得意なインディゴチルドレンですが、はてさて、最初に書いたとおり、幼いころから、共通して、超とてつもない孤独感というものを持っていて、それが障害になって、任務を遂行できない場合があります。これはオーラソーマの49番の色の話とも結びついてくるのですが、この情報は、いまくん自身が最初に発見したものではなく、ある外人さんがチャネリングでもたらした宇宙情報でして、いまくんが最初の情報源ではないので、詳しくは書きませんが、インディゴチルドレンのもともとの魂は、あるひとつの共通した惑星から来ていて、現在その惑星の名前も判明しています。(現在、それについて書かれた本などはまったくないと思います)その惑星の名前は本物のインディゴの人が聞くと、(インディゴぽい人と本物のインディゴチルドレンは違います)魂レベルで納得をしてめちゃくちゃ感動します。

インディゴの惑星

まじかるわんだ~らんど

ここからは、自身の体験なので、書きますが、そのインディゴチルドレンの魂たちがもともといた惑星が、あまりにも地球から遠い地点にあるため「全宇宙でひとりぼっち」という訳の分からない、孤独感をインディゴは持っているのです。また実際、その惑星のエネルギーとあまりにも距離的にかけ離れた地点にいるため、そのエネルギーが思い出せず、その惑星のエネルギーが届かないため、孤独感をずっと持ち続けているということに気づきました。そして、エネルギーレベルで意識を合わせて見てきた、その超遠い場所にある惑星がなんと、オーラソーマの49番の「ニューメッセンジャー」のボトルのような濃い青と紫が混じったような、きらきらした色のガスみたいなものに覆われた美しい惑星でした。そう、インディゴチルドレンは、いまの話を聞かなくても、魂レベルで自分の生まれ故郷の魂の星の色を、みんな覚えていたんですね~。またさらにその惑星の奥まで見てきましたが、あまりにもぶっ飛んだ話になっちゃうので、ここでは控えます。

インディゴの星とつながる

上のインディゴの惑星の話は、インディゴチルドレン以外の方には、なにを言っているのか、さっぱり理解できないと思いますが、インディゴの魂が本来のエネルギーを復活させられるように、願いを込めて書いていますのでご了承くださいませ。インディゴチルドレンでまだものすごい孤独感がある方は「インディゴの惑星とつながる」とアファメーション(宣言)して紫と青の色の惑星をイメージするだけでも、だいぶ変わってくると思います。光のお仕事、顔晴って~なんて、だれに言わなくても、インディゴチルドレンは、自分の使命を自ら悟って、自分でガンガン進んでいくので、問題ないのでしょうが、インディゴチルドレンの究極の孤独感については、クリアしないといい仕事ができにくいと思いますので、ご参考になればと思います!

「インディゴの惑星とつながる!」

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