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第9巻「ハピタンの安心エナジー誕生の秘密」

ちいさな守護天使ハピタン 「ハピタンの安心エナジー誕生の秘密」 ちいさな守護天使ハピタン

(ハピタンメッセージ第9巻)

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究極の最終到達点「ハピタンの安心エナジー」

ハピタンプロジェクトの一環として「ハピタンのちいさな天使たちの集い」を開催しています。こちらのイベントでお伝えしている「ハピタンの安心エナジー」の本質は「愛のパワー」です。いまたろうが今世でお伝えできる最高であり最後の究極到達点です。「ハピタンの安心エナジー」の原型となるワークは、以前から、宇宙ボール瞑想会や個人セッションなどで、「安心世界を生きるためのワーク」として、すでにたくさんの方にお伝えしてきました。

ハピタンの安心エナジーのご感想はこちらを参考にされてください。
★「ハピタンのちいさな天使たちの集い」ご参加者様の感想のページ


「ハピタンの安心エナジー」

「ハピタンの安心エナジー」の伝授について

使い方は別に秘密にしているわけでもないのですが、ここに書いてもエナジー伝授を受けないとまったく使えない種類のワークになります。使い方自体は、めちゃくちゃかんたんなのでちいさなお子様でもすぐに覚えられます。「ハピタンの安心エナジー」は、エナジー伝授をする前にご参加者様に、先にやり方をお伝えしています。その際に、伝授の前にそのやり方を実際に試してもらいます。形だけをやってもなにも出ませんので、逆にエナジーが出ていないことを最初に確認してもらってから、伝授前と伝授後の違いを体験してもらっています。

いまたろうが安心エナジーと公言しているのは、実際に「安心そのものの周波数」だから、そう言っています。そして、いまたろう自身が安心の周波数で日々を過ごしていなければ「安心して生きていないじゃん」(笑)となるので、明るく楽しく日々を過ごすように心がけています。


「誕生の秘密」

今回は「ハピタンの安心エナジー誕生の秘密」の巻というタイトルですが、ハピタンの安心エナジーがいかにして究極到達点まで辿り着いたのかをお伝えしていきたいと思います。記念すべきハピタンブログ第1回目の「ソウルメイトとの出逢い」の中で以下のような文章を掲載しました。

いまたろうの魂の最終ミッション「ちいさな守護天使ハピタン」のプロジェクトを始める決意をする前には、本当にたくさんの出来事がありました。その中でも、最大の衝撃だったのは、いまたろうのすぐ直前の過去世の転生で「お兄様」だった方が今世で再び出逢いにきてくれました。

魂は過去世と呼ばれるたくさんの転生を過ごしています。いまたろうは、別に過去世があろうがなかろうが、別にどちらでもよくて、今世の人生を楽しむことが一番大切なことなので、過去世自体には重きは置いてきませんでした。ただ、自分の過去世は、観れる人にたくさん観てもらってきました。ヒプノセラピーという退行催眠と呼ばれるセラピーで自分の過去世を実際にリアル体験をしたこともあります。人の過去世リーディングや自分の体験からも言えることは、過去世の自分と今の自分、国籍や性別や姿形や社会的地位などが変わっていても、中身や雰囲気はあまり変わりません。 同じ魂が転生してきているわけなので、生まれ変わっても性格や行動パターンは毎回だいたい同じような感じになります。


ハピタン

「ソウルグループ」

そして、魂には、輪廻転生をともにして、成長していくためのグループがあって、それは「ソウルグループ」と呼ばれています。同じソウルグループに属する魂の場合、ほとんどの転生で役柄を変えて、お互いでサポートし合うために同時期に輪廻転生をします。最少単位のソウルグループは10〜20名規模の集まりが多く、だいたい同じような魂の成長段階や周波数の魂で構成されています。そして、似たような学びの段階の他のソウルグループと共同で、人生という転生のお芝居の役柄を決めていきます。

「お兄様」とは最少単位のソウルグループがたぶん一緒みたいで、兄弟の配役以外でも、他の転生でも、役柄を変えて転生してきていると思います。いまたろうの敬愛するお兄様は、とてもユーモアのある人物で、そして、ものすごくカッコいい人でした。いまたろうの今世でのユーモアのセンスもお兄様に伝えてもらったものだと思っています。このときの人生は、けっこう思い出していて、すごく楽しくて、「文学」という、自分のやりたいことが全うできた人生でした。このときにも、自分の本を何冊か出版していたので、その経験があったので、今世でも自分で文章を書いて本を出版することができんだと思います。(このときの本の表紙のデザインも覚えています)


「究極の安心感」

お兄様が、いまたろうが文学のための放浪の旅に出ることを許してくれて、ずっと応援してくれていました。この転生は他のチャネラーさんにも、同じものを伝えられたこともあり、すごく納得していたものでした。ただ、最後に異国の地で、いまたろうが先に死んでしまい、お兄様に死の報告ができずに、お兄様も状況が分からないまま帰りを待っていて、辛い思いをさせてしまったことがとても心残りだったみたいです。それでも、地球上に何十億人という人間がいるのに、なぜか死に別れた弟を探しに来てくれました(涙)いまたろうは、お兄様と出会えたことで、自分の中で、たとえ死んでも、また必ず巡り合えるという確信を得て、本当の意味での「究極の安心」を体験しました。


「ソウルグループへの信頼」

この地球は、誰にとっても、宇宙の中でも地獄の中の地獄のような、きつい設定がされている修行場です。なので、あまりにもきつい環境設定の中ですので、せめてソウルグループの魂同士だけは、お互いを絶対に助け合う設定にして生まれてきているようです。なので、ソウルグループの人には、初対面でも独特な信頼感や安心感があるのです。お互いの成長のためにわざと敵役や悪役をする人は、自分の最少単位のソウルグループにはいないということです。というのは、地獄の中でさえも、誰もまったく信用ができる人がいなくて、周りに助けてくれる人がだれもいないなんていう、理不尽すぎるゲームシステムは神様も望んでいないそうです。

もし、いま大変な気持ちや状況の人がいたら、人生には必ず助けにくるソウルグループのソウルメイトがいることを絶対に知って欲しいと思います。また他の転生でやり残したことは、現実という転生映画の中でしか、解消することができないルールになっているみたいです。だから、お兄様との過去の自分は、自分が死んでしまったことを知らせられず、お兄様に辛い思いをさせてしまったことも、魂の世界では、お互いもちろんわかっていても、今生きている転生ゲームの中でしか、そのときの感情を解消することができないというのが、この世のルールになっているみたいです。


「誕生の秘密」

そして、現実世界というものは、全くの無秩序で、なんのルールもない世界では、決してないことを完全に理解しました。生まれる前に「魂のブループリント」という、魂の計画と設計図を綿密に組み立てた上で、大切なソウルメイトと共に人生という舞台を演じていくのが、この世というお芝居であり映画なのです。

ハピタンの安心エナジーの誕生は、偶然や偶発的に、突拍子もなく、突然に産み出されたものではなく、ブループリントであらかじめ決めてきた、お兄様との出会いにより、いまたろうが「本当の安心をこの時期になったら体験して、みんなに伝えていくんだよ」という、計画のもとになされていた、心から尊敬するお兄様との「約束の結晶」なのだと思います。


ちいさな守護天使ハピタン

「恐れと愛は共存できません」

この文章を書いているときに、前回のハピタンのちいさな天使たちの集いにご参加いただいた方からメッセージを頂きました。

会場に入ると既にそこは温かく優しくて、お母さんのお腹の中で寛いで安心しきってる様でした。『ハピタンの安心エナジー』伝授。これこそ今の世界に最も必要なエネルギーです。恐れと愛は共存できません。人をはじめあらゆる生命は、安心の中でこそ注がれてる愛を感じ満たされます。『ハピタンの安心エナジー』は『純粋な最高の愛の周波数‼︎』

日々生きていると様々な事に出会います。どうしたら良いかわからない時や不安を感じる時に、今くんから伝授してもらった『ハピタンの安心エナジー』を使ってます。すると、空間ごと、まるで聖母に抱かれてる様な安心安全に包まれ、わたしは愛されていて、愛そのものなのだと思い出させてくれます。喜びは分かち合いたい。ハピタン天使とご縁のある方々へ、更に繋がってゆき笑顔と安心ハッピーラブエナジーが溢れますように☆次回が今から楽しみです♪(S・Hさん)

こちらの文章を書いてくれた方は、もう15年以上のご縁をいただいている方です。たくさんのありがたいご縁を大切にしながら、最終到達点へ導いてくれたお兄様への尊敬を忘れずに、いまたろうは、ハピタンの安心エナジーを生涯をかけてお伝えしていきます。ご縁がある方には必ず届くと思っています。心よりの感謝を込めて!


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