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マコモのおいしい飲み方

マコモ マコモのおいしい飲み方講座 マコモ
マコモ

このマコモのおいしい飲み方講座は、マコモの会社の方にも、私が伝えたいことが全部入っている!と大絶賛をいただきました、店長いまくんによるマコモのおいしい飲み方講座です。

おいしいマコモの飲み方講座について

マコモ

当社では「マコモ」以外にも「マコモ成分が入ったシャンプーやリンス、洗剤、ボディーソープ」などの関連グッズも取り扱っています。どれも「マコモの愛」「マコモLOVE」を感じます。今回はその中から基本である「マコモ」のおいしい飲み方についてお伝えします。「マコモってなに?」という方は、まずこちらからご参照ください。

マコモのおいしい飲み方講座

マコモを飲む際の基本的な説明

マコモに必要なのは水分と温度!

「マコモ」は、粉末状になっています。これを飲み物に溶かして飲みます。「マコモ」は「マコモ菌」が、人体で働いて、いろいろ活躍してくれます。その「マコモ菌」の活躍の際に必要なものが、水分と温度です。たとえば、「マコモ菌」は最初、粉末状の状態では、休眠状態です。水分に触れることで、活動を再開いたします。そして、温度はだいたい20~50度ぐらいが「マコモ菌」が一番活発に働く温度!つまりマコモ風呂はとても「理に適っている」ということです!お風呂は難しいという方は、マコモ足浴などもおすすめです!

マコモは熱にも強い!

では、たとえばお茶やコーヒーに入れたら、つまり熱湯を注ぐとマコモ菌は熱さで死んでしまうのかといいますと、マコモさんは熱湯でも生きています。あまりに熱い(なんと700度ぐらいでも生きているそうです!)場合は、休眠状態に入って、身を守っているそうです。ですので、100度のお茶にマコモを入れても、ぜんぜん大丈夫なのです。きちんと科学的に研究データを取っています。

マコモの適量とは?

「マコモ」は通常、一日スプーン1杯でいいと言われています。
目安としてはスプーン1杯ですが、量の増減はご自身で判断して飲まれてください。
赤ちゃんからご老人まで安心してご愛用できる飲み物です。

マコモのおいしい飲み方講座

店長いまくん流「マコモ」のおいしい飲み方講座

まずドレッシング入れを買いましょう!

マコモ

まず「マコモ」を購入したら、ドレッシングを入れる容器を100円ショップなどで購入しましょう!別になくてもいいのですが、マコモは超微粉末になっていますので、私も当初はタッパーに入れていたのですが、微粉末なので、タッパーのフタを開けるたびに「ばふん」と粉が飛んでしまい、流しにマコモ様が飛び散ってお掃除をしていました。そこで、マコモの会社の方に、その「ばふん」のお話をしたところ、私はこれを使っていますとカバンから取り出したのが、この「ドレッシング入れ」でした。ソース入れでも別にいいのですが「ドレッシング入れ」にはフタがついているので、持ち運びにも便利ですし、とても清潔です。一度使うと絶対に「ドレッシング入れ」は欠かせません!本当に便利です。

「マコモ」の味と感覚

まず「マコモ」の味ですが、最初はなんか土っぽい味です。1週間ぐらい飲んでいればすぐ慣れます。「マコモ」は、なぜかこの味が1週間ぐらいすると、毎日恋しくなってきます。身体にしっかりした重みというか、身が詰まって、しっかりするような感覚といいましょうか?どっしりした「愛」に包まれた安心感といいましょうか。飲んでいる人には、この感覚が共通であるみたいなので分かります。ですが、毎日飲んでいる私でも、そのままお水に溶かして飲むのは苦手です。苦手というより、よりおいしく飲める方法があります。

マコモには香ばし系のお茶が合う!

いままで、いろいろな飲み物で試してみました。一番おいしかったのは、抹茶入りの緑茶との相性が史上最高でした。抹茶とマコモ。すごく合ってます。日本の和を感じます。風流ですね。その次は、玄米茶、ほうじ茶、麦茶、たんぽぽ茶などの香ばし系のお茶です。緑茶だとマコモの土くささが少し残りますが、香ばし系のお茶に混ぜると、お互いのよさが引き立ちます。味に関しては好みがあると思いますが、ここらへんは外れませんよ。いろいろ試してみて「マイベストマコモ飲料」を作ってみてください。

愛の言葉掛け

「マコモ」は神様の生き物です。生き物なので、やさしい言葉を掛けてあげると「がんばるなり」という感じで、マコモ菌くんたちが、より活躍してくれるようになります。たとえば、お水に「ありがとう」という言葉をかけたり、モーツァルトを聞かせたりすると、水の結晶構造がきれいになり、汚い言葉を浴びせ続けると、ぐちゃぐちゃの結晶になってしまいます。素粒子のレベルで考えるとそんなに不思議なことではないのですが、とにかく飲む前に「マコモさん、元気にしてくれてありがとう」とか感謝の言葉をマコモに言うと、なんだかパワーアップします。

フリフリシェイク!

言葉掛けの後は「フリフリシェイク!」です。これはペットボトルに入れないと、できませんが、湯のみ茶碗にお茶を入れて飲む場合は、スプーンなどでよ~くかき混ぜてあげてください。なぜかマコモ菌に振動を与えると「わ~いわ~い」と喜んで、パワーアップした感じになります。
この「フリフリ」も最初は、マコモの粉をよく混ぜるためにしていただけでしたが、私の周りにはマコモ歴が長い方も多いため、いろいろお聞きしておりますが、このフリフリをすると、やっぱりパワーアップしていると感じるみたいです。実際フリフリすると、マコモの甘みやうまみが、増す感じがします。マコモのお風呂をやっている人もマコモのお湯をよくかき混ぜると、活性化して元気になると言っていました。

調和の世界で生きる!

以前、マコモの会社の方からこんなお話を聞きました。「私はマコモを10年飲んでいるが、ちっとも健康にならない、幸せにもならない」ということをお客様から言われたことがあったそうです。でも、詳しくお話を聞いてみると「そりゃ当たり前でしょ」という生活パターンをずっと繰り返していたそうです。「マコモ」はもちろん最大限のサポートをしてくれますが、「マコモ菌」にできること以上のことはできないのです。マコモの持っている性質は「慈愛」「調和」というキーワードだと私的には思っています。そしてその中でこそ「マコモの神様」が生き生きと働いてくれるんだと思います。せっかく生まれてきたんだから、明るく楽しく健やかに
「マコモ」のような生き方をしていきたいものです。
「きょうも元気だ、マコモがうまい!」

マコモ

店長いまくん流「マコモ」のおいしい飲み方講座(Part2)

さらにおいしいマコモの飲み方講座

マコモ

今回は「マコモのおいしい飲み方講座PART2」をお届けさせていただきます。愛の植物「マコモ」。わたしもこれまで多くの方から、本当に驚くような話をたくさん聞いてきました。とくに赤ちゃんのいるママさんからの体験談などは、本当にマコモさんは素晴らしいな~と感激いたします。マコモの持つ「絶対的な安心感」というのは、マコモ愛用者ならだれもが体験する感覚だと思います。

マコモのお味とは?

さて、この万能とも言えるマコモですがひとつだけ難点があります。それが味です。初めての方や慣れていない方から「土っぽい味」というご感想をいただくことがあります。たしかにマコモ歴が何年にも及ぶわたしでも、そのまま水に溶かして飲むのは、いまだに苦手です。おいしい飲み方講座Part1では抹茶入り緑茶やほうじ茶に入れると、すごくおいしく飲めますとご紹介いたしました。

いろいろなマコモの摂り方

どんなに良いものでも、続けなければ、まったくなんの意味もありません。せっかくマコモにご縁をもったのでしたら続けていってもらいたいのです。わたしの周りにはマコモを長年、愛用されている方が多いので、いろいろな摂り方を聞いています。お茶はもちろん、たとえばお子様がいる家庭で、お子様がそのままの味だと難しいということで、カレーやお味噌汁などに混ぜたり(マコモ菌は熱湯のような高温でも生きています)、ヨーグルトに混ぜる、野菜ジュース、温めた豆乳飲料やコーヒーに混ぜたりと、みなさん自分なりに美味しく飲める工夫をされています。

生活スタイルに合わせて

マコモの会社さんでも「お好きなものに混ぜてください」というご案内を出されていますので、自分の生活スタイルや味の好みに合った飲用方法を楽しんで編み出してみてください。そして、最近わたしが続けているおすすめの飲み方があります。

めちゃおすすめです!青汁+マコモ!

青汁+マコモ

マコモ+青汁は濃い目で入れるとこんな感じの色です。いろいろな飲み方をしてきましたが、これ、すごくいいです。なにがすごくいいのかと言うと、何点かあります。まず、すごく美味しい!
青汁はお好みの味のものをお使いいただければと思います。わたしは粉タイプの酵素入りの甘い味の青汁を使っています。青汁混ぜはマコモの味がすごく爽やかな味になるんです。マコモはだいたいスプーン1~2杯を入れています。その日のご体調を見ながら量は増減されてください。

コストパフォーマンスにも優れています!

次にコストパフォーマンス!いま使っている青汁は、1000円ぐらいで30袋ぐらい入っています。1杯換算でだいたい30~40円ですね。500ミリのペットボトルに2包みを入れて水で溶いているので、60円~80円程度です。ペットボトルのお茶を量販店や安いスーパーで買うと
だいたい100円前後。コンビニや自動販売機だと160円ぐらいです。なので、コストパフォーマンスも優れています。毎日続けるには、コストも大切な要素になってきます。

寝る前に飲むと最高です!

さらに青汁自体も健康維持には最適です!とくに寝る前やスポーツで汗をかいたあとに青汁+マコモ飲料を飲むと、朝に起きたときの身体の爽快感は格別ですよ~!マコモ愛用者の方は、ぜひ一度青汁+マコモお試しください!
「きょうも元気だ、マコモがうまい!」

マコモのおいしい飲み方講座


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